石川県小松市で自動運転バスの導入に向けた実証実験を実施 ～2024年の北陸新幹線小松駅開業を見据え、JR小松駅と小松空港間のアクセス向上～

石川県小松市（市長：宮橋 勝栄）、BOLDLY株式会社（ボードリー、本社：東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO：佐治 友基）、株式会社ティアフォー（本社：愛知県名古屋市、代表取締役社長：武田 一哉）、アイサンテクノロジー株式会社（本社：愛知県名古屋市、代表取締役社長：加藤 淳）および損害保険ジャパン株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：白川 儀一）の5者は、2023年3月2日から3月20日に、2024年に予定される北陸新幹線小松駅の開業を見据えて、JR小松駅と小松空港をつなぐルートにおいて小型EV自動運転バス（定員：10人）の実証実験を行いました。
また、実証実験の最終日となる3月20日に、宮橋市長をはじめとする関係者向けの試乗会を開催するとともに、実証実験の成果を報告しました。

詳細につきましては別紙をご覧ください。