平成30年6月15日、政府は臨時閣議で18年度版成長戦略「未来投資戦略2018」を閣議決定しました。
「Society 5.0」「データ駆動型社会」への変革という副題の下、これまでの取組の再構築、新たな仕組みの導入を推進していくと共に、日本が目指す新たな成長戦略の全てが記載されています。
「次世代モビリティ・システムの構築」として自動走行の当社取り組みが「未来投資戦略2018 概要(全体版)」(PDF)のP14-15において紹介されています。
それ以外にも、準天頂衛星「みちびき」「次世代インフラ・メンテナンス・システムの構築等」「農林水産業全体にわたる改革とスマート農林水産業の実現」といったさまざまな分野において当社が関わるビジネスにおけるキーワード項目も数多く含まれています。
当社の取り組みや事業発展が日本経済の成長に繋がるものとして、今後のビジネス展開に邁進して参ります。